夏になると、スキンケアまで全部さっぱりさせたくなる。
朝から汗をかくし、気づけば顔もテカっているし、夜は一刻も早く洗い流したい。
保湿より、とにかくベタつきをどうにかしたい気持ちが強くなりますよね。
そんな中、三省製薬のスキンケアブランド「デルメッド」が、2026年夏に向けた3つの習慣を紹介していました。
内容は、「朝晩の泡洗顔」「3日に1回の毛穴用クレンジング」「洗顔後すぐのサンケア」。
全部を毎日しっかり落とすのではなく、「洗う・毛穴をケアする・肌を守る」を分けて考える方法で、ここがちょっと今っぽいなと思いました。
朝と夜で、同じ洗顔にしなくてもいい
デルメッドでは、朝は泡で出てくる「デルメッド 泡洗顔」、夜はクリームタイプの「デルメッド ウォッシング フォーム」と、使い分ける形になっています。
朝は寝ている間の皮脂やほこりを手早く落として、夜は一日の汚れを少し丁寧に落とす。
やること自体は洗顔なんだケド、求めるものは少し違うという考え方。
夏って、何でも強めに洗いたくなりがちだけど、毎回フルパワーで落とさなくてもいいのかもしれませんね。
特に朝は、ポンプを押して泡が出るだけでも地味に助かりそう。
暑い朝に泡立てネットを出して、きれいな泡を作ってという工程、正直ちょっと面倒な日もあります。
毛穴ケアは、毎日ではなく3日に1回
皮脂や角栓が気になると、毎日どうにかしたくなるもの。
でも、デルメッドが提案しているのは、普段のクレンジングを3日に1回だけ「デルメッド 毛穴クリアオイル」に置き換える方法。
毛穴が気になる日にだけ少し集中してケアする感じで、毎日強くこすったり、落としすぎたりしないようにしているようです。
イチゴ若葉エキスを含む美容成分も入っているとのことですが、個人的には成分の細かい話より、「3日に1回でいい」と決められていることのほうが気になりました。
毛穴ケアって、やり始めると毎日チェックしてしまうし、鏡を見るたびに気になりますよね。
頻度が決まっているほうが、肌にも気持ちにも少しラクそう。
洗顔後すぐにサンケアを入れる
もうひとつ特徴的なのが「デルメッド サンケアジェル」を洗顔後、いつもの化粧水より先に使うこと。
日焼け止めを最後に塗る話ではなく、洗顔直後のスキンケアにサンケアを入れるという流れ。
このジェルは、紫外線を浴びた肌の乾燥や、ブランドが“かくれ炎症”と呼ぶ状態に着目した医薬部外品。
うるおいを与えながら、次に使うスキンケアをなじみやすくする役割もあるそうです。
私は実際に使ったわけではないので使用感までは分かりませんが、洗顔後すぐの一手として固定するのは忘れにくそうだなと思いました。
夏はアイテムを増やしすぎると、それだけで疲れるケド、順番が決まっていると意外と続けやすいこともあります。
“全部さっぱり”に少し疲れた人には合いそう
デルメッドの夏ケアは、何か一つの強いアイテムで全部解決するというより、役割を分ける考え方。
朝と夜の洗顔を分ける。毛穴ケアは3日に1回。洗顔後はまずサンケア。
工程だけ見ると少し増えたようにも感じますが、毎日全部を頑張るわけではありませんし、むしろ、やることを分散させている感じ。
向いていそうなのは、夏になると洗いすぎて乾燥しやすい人や、毛穴ケアをついやりすぎてしまう人。
反対に、スキンケアはできるだけ1本で済ませたい人には、少し手間に見えるかもしれませんね。
猛暑の肌って、ベタつくのに乾くし、さっぱりしたいのに刺激は避けたいし、意外と扱いが難しい。
だからこそ、全部を一気にどうにかするより、今日は洗う、数日に一度毛穴を落とす、洗顔後は先に守る、くらいに分けるほうがちょうどいい人もいそう。
夏のスキンケアに少し疲れているなら、この“分業する”考え方だけ取り入れてみるのも悪くなさそうですよ。
