仕事が終わって家に着いたあと、メイクを落とすだけなのにちょっと迷う夜があります。
ティントリップやウォータープルーフマスカラを使った日は、オイルでさっと落としてしまいたい。
でも乾燥が気になる時期は、クレンジング後のつっぱりも避けたい。
しっかり落としたい気持ちと、なるべく肌を乾燥させたくない気持ち、その間で地味に揺れるんだよね。
そんな人が少し気になりそうなのが、ナリス化粧品の洗顔ブランド「クレメ」から登場する、香り付きのクレンジングクリーム。
クリームだけど、中身はかなりオイル寄り
クレメのクレンジングは、見た目はクリームなのに、肌に伸ばすとふわっとオイル状に変わるタイプ。
洗浄成分のうち80%がオイル洗浄成分で、ティントリップやウォータープルーフマスカラのような、落ちにくいメイクにも対応するとされています。
クリームクレンジングって、肌あたりはやさしそうだけど、濃いメイクまで本当に落ちるのかな?と少し不安になることがあります。
どうやら、そのイメージを、かなりオイル寄りの設計で補っている商品っぽくて、しかも、まつげエクステンション対応でW洗顔も不要。
帰宅後に「クレンジングして、そのあと洗顔して」と考えるだけで面倒になる夜には、この手軽さはうれしいかも。
乾燥が気になる人も手に取りやすそう
既存のクレメには、3種のセラミドやNMF成分、密着型ヒアルロン酸、アラントインなど、うるおいを意識した成分が配合されています。
成分を細かく語るというより、しっかり落とすだけで終わらず、洗ったあとの乾燥感にも配慮した作りというイメージ。
オイルの落ちやすさはほしい、でもオイル特有の感触や洗い上がりが少し苦手。
そんな人にとっては、ちょうど間を取ったような商品になりそう。
新しく加わるのは「アロマウッディ」
今回登場する「クレンジングクリーム アロマウッディ」は、既存のクレメをベースにした香り付きタイプで、内容量は150g、参考価格は税込1,480円。
2026年9月10日から、全国のドラッグストアや量販店、バラエティショップ、オンラインショップで販売される予定で、新商品には、肌をなめらかに整える5種の発酵液成分も追加されています。
名前からすると落ち着いたウッディ系の香りを想像しますが、甘めなのか、森林っぽいのか、香りが強く残るのか。そのあたりは発売後に実際に確認したいところ。
クレンジングって、基本的には一日の終わりにやらなければいけない作業。
便利なんだけど、毎日となると少し面倒。
そこに好きな香りが加わると、ただ落とすだけの時間が、気持ちを切り替える時間になることもある気がします。
一方で、香りのないものを静かに使いたい人もいるでしょうし、特に疲れている日は、香りすら強く感じることもあるので、ここは完全に好みが分かれそう。
気になるのは、実際の軽さとすすぎやすさ
発売前のため、テクスチャーの軽さやすすぎやすさ、洗ったあとの感触などはまだ分かりません。
クリームからオイルに変わるまで時間がかかるのか、ぬるつきが残りにくいのか、濃いマスカラまでどのくらいすんなり落ちるのか。
毎日使うなら、このあたりが結構大事。
現時点で分かっているのは、クリームでありながらオイル洗浄成分を80%配合していること、まつエク対応でW洗顔不要なこと、そして新しく香りと5種の発酵液成分が加わること。
「オイルほど強そうなものは避けたいケド、クリームで何度もなじませるのも面倒」と感じている人には、少し気になる存在になりそう。
香りも含めて、夜のクレンジングを少しラクにしてくれるのか?
9月の発売後、実際の使い心地を見てから判断したい商品です。
